虫とりあみでキャッチ！（NOUNS)
POKKE ENGLISHでは子どもにとって身近な名詞から覚えていきます。 大人にとってはさほど重要ではない昆虫の英語も、子どもたちにとっては常用単語です。 虫の名前をインプットしたら虫とりあみを持って捕まえます。 「Let's catch a dragonfly.」 「I caught it!」 シートの上の虫を捕まえたら、虫の名前だけでなく過去形の文章も自然と身につきます。
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ハンバーガーやさんごっこ
みんな大好きハンバーガーやさんごっこ。 お客さんは注文の英語を、定員さんは接客の英語にチャレンジします。 最初はちょっと緊張気味な中、気づきがたくさんあります。 「ハンバーガー２つ」と言いたいときに「Hamburger, two.」となりがち。 「"Can I get〜?"で注文するよ」「数字が先だよ」「ハンバーガーたくさん(複数)だよ」とヒントを出せば、 「えーっと、Can I get…two…hamburger…s?」 と最初は一緒に組み立ててきます。 実際に使ってみることで英語で通じないカタカナ語に気をつけたり、 日本語とは違う英語の文法の感覚を身に着けます。 これを繰り返し、慣れてくると普段はできないジャンクフードの大量注文が殺到します。 そうなったら他の注文の言い方、挨拶の種類、売り切れのお知らせなど どんどんいろんなフレーズを言えるようになってきます。 外国語で注文できたら世界中で美味しいものがたくさん食べられそうだね〜！