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ネイティブでない日本人の先生のメリット。

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POKKE ENGLISHの講師はネイティブスピーカーではありません。でもネイティブでない日本人の英語の先生だからこそできることがたくさんあると私は考えています。 1. 学習者の気持ちがよく分かること。 これからは英語ができて当たりまえ!と言った風潮がありますが、第二言語としての英語を習得し、流暢にコミュニケーションを取るまでにどのくらい時間と労力がかかることか、非ネイティブの私は身をもって知っています。 できた時の喜びも、できない時の苦悩も同じ立場で寄り添えます。 私は生まれつき英語ができるわけでも帰国子女でもなく、ごく普通に日本で子供時代、学生時代を過ごしました。二十歳の時留学するまで英語圏になんて行ったこともないし、特別受けた英語教育といったら中学生の頃ちょっと英会話を習った程度。それでも今ではこうやって子どもたちに英語を教えることをはじめ、「英語」を使って 仕事をしたり、勉強したり、楽しんだりしています。 2. 学習者が持った疑問に対して「日本の感覚」と比較して説明できること。 欧米にとって当たり前でも日本にない感覚がたくさんあります。それを同じ日本人の視点から母語の日本語で、日本の感覚で、日本人の言葉できちんと説明するからこそ気づき、感覚を掴み、より深く理解することができるものがたくさんあると思います。 3. 必要な時には必ず日本語で助けてあげることができること。 日本人の先生ならば「まったく通じない」という 不要な恐怖体験を絶対に与えません。 英語という決して簡単でないものに挑戦する時、やる気があってもコントロールできない緊張状態や、不安を抱えたら、100%理解できるわけではない英語で励まされても、簡単に焦る気持ちが治らないのは大人も一緒だと思います。「必ず理解してくれる」という確信が持てると気持ちが楽になりますよね。 POKKE ENGLISHではネイティブの講師のようなレッスンはできません。しかし日本人の講師との毎日のレッスンを基本にしながら、不定期国際的なイベントやアメリカサマーキャンププログラムがあります。将来の留学や仕事など、英語実践の「本番」に向けサポートできたらと考えています。 サマーキャンプにてお友達との出会い 無料体験レッスンや空き状況などのお問い合わせは ホームページ へ。 ぽっけいんぐりっしゅ POKKE E...

ぽっけのおへやプログラム:Eric Carleの絵本を題材に子どもの感性と細かな運動スキル(Fine Motor Skill)を育む

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NPO法人ぽっけのおへやの発表会で毎年恒例のプログラム、Eric Carleの絵本を題材にした年少、年中の発表。2019年に 小学校テーマ別英語教育研究会ESTEEMで研究発表したものをまとめてみました。 園児が絵本を模写をした自作の紙芝居を年少では日本語で、年中では英語で発表します。この紙芝居を作る行程では Fine Motor Skillと 模写の効果が見られます。 Fine Motor Skill :モンテッソーリが提唱する小さなものを抓む、切る、指先で抓む( pincer grasp )など、非常に正確な運動動作のこと。細かい運動のスキルの発達は後天的でトレーニングをしないと発達しないとされる。体から受けた刺激を脳で受けとり、活発に活動させます。 模写: 作者の意図を体感したり、作者の立場で理解できます。再現のための知識・技量が必要です。 1、 年少 日本語発表 目標はクレヨンを使っての模写、翻訳された豊かな日本語表現に触れ、人前で発表すること。動きのある作品は紙芝居でなくお面型になっています。 いきなりですがクイズ!これはなんの動物でしょうか? 研究会発表では大学の先生が即答してました。 正解は「 できるかな?あたまからつまさきまで 」のラクダ。このページで重要なのは「膝をきゅっと曲げられます」という動き。そこはきっちりと前足だけ膝を折っています。絵本と比べてみると3歳でもよく観察して模写ができることが分かります。 2、 年中 英語発表 年少の時に使用したのと同じ絵本を使用します。目標は英語での発表とより作者に近い技法に挑戦すること。 エリックカールのように絵の具を使って紙を作るところから始めます。ぽっけのおへやには三原色プラス黒、白しか絵具がありません。自分で色味や絵の具の粘度や水の量を調節します。そしてブラシストロークや、クレヨン、重ね塗りなど、よく観察して必要な色の紙を必要な枚数作ります。年中になるとこういった筆やへらなどの様々な道具を駆使することができます。 絵の具はマーカーやクレヨンに比べてストロークが太いので子どものイメージしたものが消えてしまう前に紙に描きやすいということで、自由時間にいつでも使えるようにしています。   完成した紙は色別にしまいます。子供でも管理がしやすいよう半分に切ったA4用紙用の封筒や透明のフィルムの袋に入れて見やすく、...

何時間勉強したら英語は話せるようになるの?

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みなさんは英語学習に何時間費やしましたか? 今日は英語学習時間についてお話しします。週に何回通うのか、どのくらいの効果が見込めるかを判断するのに参考にしてみてください。 まず1時間のレッスンを1年間(48週)通ったとしましょう。週に1回だと48h、週に2回だと96h、週に5回だと240hになります。 これを CEFR( Common European Framework of Reference for Languages -  外国語の学習・教授・評価のためのヨーロッパ言語共通参照枠 )に当てはめてみましょう。 Level of English (CEFR) Number of hours of instruction + 50% Zero to A 70 hours 105 hours A1 to A2 150 hours 225 hours A2 to B1 300 hours 450 hours B1 to B2 200 hours 300 hours え!意外と近いかも。。。と思いたいところですが、 スペイン語などのほかの言語と比べて日本語と英語は言語間の距離があります。 つまり、英語との共通点が少ない日本語しか話せない状態で英語を勉強するなら、 これに50%ほど学習時間をプラスすることが薦められています。 そしてこれはもちろん「学習時間」です。ぽけ〜としていたりする時間はカウントされません。とはいえ、 インプットというのは レッスン以外にも宿題をしたり、英語の歌を口ずさんだり、目にしたり、、、たくさんチャンスがあります。 ゼロ初歩的なレベル、A1到達まで105時間 単純計算で週1なら2年3ヶ月、週2なら1年1ヶ月、週5だと6ヶ月。 初歩の段階でも週1だと2年以上かかってしまいますね。 ゼロから日常会話レベル、A2到達までは330時間 単純計算で週1なら6年11ヶ月と、週2なら3年6ヶ月 ちょっと、週5だと1年5 ヶ月 。 A2はだいたい中学卒業レベルが全部できるレベルくらいのイメージ。 ゼロから中級レベル、B1到達まで780 時間 単純計算で週1なら16年3 ヶ月 、週2なら8年2 ヶ月 ちょっと、週5だと3年3 ヶ月 。 この辺からちょっと英語できるのイメージではないでしょうか。 ゼロから自立した中上級レベル、B2到達まで1080時間 単純計算...